《ハケンの品格2第6話》ネタバレ結末と感想～次週里中がプロポーズで東海林はどうする!?

ハケンの品格シーズン2

第6話が放送されました( *ˊᵕˋ)ﾉ

次回予告の方が気になって仕方ないのですが、とりあえず第6話のあらすじと感想です(｡•̀ᴗ-)✧

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東海林(大泉洋)は、宮部社長(伊東四朗)から会社の立て直しを任されたと思い張り切る。

本当は、大前春子(篠原涼子)にも協力してもらいたいのだが、なかなか素直になれない。

細かいムダを無くそうとする東海林だったが、社長の本当の希望は、しばらく本社にいなかったので、しがらみのない東海林に利益率の悪い提携会社をカットさせることだった。

里中(小泉孝太郎)が担当している、自社ブランドの弁当を作る隅田フーズ。

昔ながらの日本の良さにこだわった里中肝いりの弁当屋だった。

しかし、隅田フーズは利益率が低い為、会社が導入したAIによってコストカット候補になっていた。

隅田フーズが斬られないよう、里中に協力することになった春子。

しかし、春子は、AIとの対決にわざと負ける。

それによって、隅田フーズはＳ＆Ｆ社からは斬られるが、他の大きな会社と契約することが出来た。

里中に極秘で送られてきたメールには、AIによってランク分けされた社員の名前があった。

そして、東海林の名前の前には、リストラ候補として✕印がついていた。

東海林が大前春子に告白するのですが、咄嗟に誤魔化します。

たぶん、大前春子は自分に対してのことだと気づいたと思いますけどね。

やっぱり、東海林は大前春子の事がずっと好きだったんですね!!

でも、次週予告では、東海林の前で大前春子に告白する里中が映ってました！

里中もずっと大前春子が好きだったんですね。。。

大前春子の反応がすっごい気になります。

何かと言い合う東海林と、何でも受け入れてくれる里中。

大前春子はどっちも選ばないのではないかなと思いますが・・・

もし、どちらかを選ぶのなら、この先のハケンの品格シーズン2がちょっとワクワクするかな〜。

来週が楽しみです(｡•̀ᴗ-)✧