《BG第6話》ネタバレありの結末と感想〜ボディーガードが政治家と警察の闇に立ち向かう?

BG第6話が放送されました⸜(* ॑ ॑* )⸝


今回のBGは恋の行方も気になりますが、なんと来週が最終回!?


いろいろと回収出来るのでしょうか?


また次回のシーズンに続くのかな?

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BG第6話あらすじ(ネタバレあり)

カレーの味を護る依頼


今回の依頼は、商店街でカレー食堂を経営している佐久間華絵(名取裕子)。


合法的に立ち退きを迫られているが、抵抗していた為嫌がらせを受けていた。


身の危険を感じ島崎章(木村拓哉)と高梨雅也(斎藤工)に警護を依頼してきたのだった。

結局お金!?


抵抗していた理由は、立ち退き料の釣り上げだった。


多くの立ち退き料をもらうためには、ごねたほうが良いと、相談した弁護士に助言されていた。


その事を島崎に見抜かれてしまい、華絵は立ち退きに応じることにする。

KICKSはまた桑田議員の警護


総裁特別補佐に就任した桑田宗司(小木茂光)は、自宅で記者懇親会を行う。


そこでの警護の際、またもや同じ男に桑田が襲われてしまう。


取り抑えようとしたまゆ(菜々緒)に、男は劉社長(仲村トオル)に頼まれたのだとつぶやく。


まゆが警察に正直に話したので、警察は劉社長に話を聞きに行く。


しかし、劉ははめられたと気づき逃走する。


章のかかりつけの整形外科医・笠松多佳子(市川実日子)は、その男に見覚えがあった。


調べていくと、加藤(中村織央)という元警察官だとわかる。

劉社長の警護を受けるのか?


劉は、海外に逃げるためその間の警護を島崎に依頼する。


反対する高梨。


話を聞かなければ分からないと、劉との約束の場所に着いた島崎は、警察に囲まれてしまう。




BG第6話超個人的な感想


来週はもう最終回です。


あっという間というか、なんだかせっかくのバディが1度もしっくりしないまま終わってしまいそうです。


来週も、島崎と高梨は対決する感じですしね。


予告では、島崎は撃たれてしまうようだし、これはもう、恋の行方どころではなさそう。


ちょっと物足りない気もしますが、来週を楽しみに待ちたいと思います(。•̀ᴗ-)✧