塾の先生の営業トークに立ち向かうのは、大変です。

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2番目の子(中学生)が、塾に行きたいと言い出しました(^^;

もちろん、勉強する気になったということで、前向きにとらえています。

しかし、塾に行かせる為には立ち向かわなければならない壁が・・・

今回は、そのお話です。



塾の先生の話は営業トーク!


1番目の子の時にも経験している、塾の先生の営業トーク。

今回も1つ目の塾の体験後に、炸裂されました(。´-д-)。。

「とにかく、お子さんの為にはこれだけの授業をしなければ受験には間に合いません。

さあ、今すぐやりますという書類にサインしてください!!!」

ざっくりいうと、こんな感じのことを1時間以上かけて、ひたすら話してきます。

子供のため!成績を上げるためですよ!

(いやいや、塾の利益のためでしょ!

ただひたすら、単語を覚えるだけの授業とか、このタイミングでいる?)

という、営業トーク返しを心の中でずっとしていました(;^_^A

どこの塾も同じ話をする!


もちろん、全部の塾がということではありません。

今回、塾の先生と話していて、まったく同じ話を聞いたことあるな〜と思ったら、1番目の子の時の塾(違う塾)の先生の話でした(;^_^A

あー、どこの塾でも同じ話をするんだなーと思って、ちょこっとググってみたら…


塾の先生の営業トークのしかた☆。.:*・゜

みたいなサイトがたくさん出てきました(゚o゚;;


やっぱり営業トークだったんだと確信!


ざっと読んだら、その場で何としても契約をさせる!そのためには・・・

みたいなことが書いてありました。。。

営業トークには、のせられたくない!


私が最後に言われたのが、
「あとでキャンセルしてもいいので、とりあえずここにサインしてください。」でした。


あぶなっ!


ガッツリ営業トークにハマるとこでした。


とにかく今日は契約しません!

と言ってなんとか帰ってきました。

本当に子供のことを考えてくれているか


きちんと、他の塾も体験させてみたいので、と最初に伝えました。

それでも、とにかく契約をさせることが向こうの目的だったんだなと、今思い返すと感じます。

子供のことを優先に、考えられるのは、親しかいません。

営業トークにのせられず、子供にあった塾を選びたいと思います(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧


最後まで読んでくれてありがとうございました♡