ドラマ《親バカ青春白書》第1話ネタバレ&感想〜|大学のインカレパーティーが怖すぎる!?
親バカ青春白書第1話が8月2日(日)夜10時半~放送されました(。•̀ᴗ-)✧
父娘のストーリーも楽しかったですが、なんといっても昔の思い出として出てくる新垣結衣さんが可愛い♡
27歳で亡くなっている設定なのですが、何故なくなってしまったのかが気になります。
第1話では、そのあたりは全然触れられませんでした(。-_-。)
親バカ青春白書第1話あらすじ(ネタバレあり)
父娘の大学生活開始
小比賀太郎おびか たろう(通称:ガタロー)(ムロツヨシ)と愛娘・さくら(永野芽郁)は2人揃って無事に大学に合格した。
東大出身のガタローは、娘が心配すぎて同じ大学を受験していたのだった。
さくらは入学式で知り合った広島出身の同級生・寛子ひろこ(今田美桜)、秋田出身畠山はたけやま(中川大志)、福岡出身美咲みさき(小野花梨)、自称YouTuber・根来ねごろ(戸塚純貴)と仲良くなる。
父娘のサークル探し
ガタローはさくらとひろこと共にテニスサークルを見に行く。
ガタローの目を盗んでテニスサークルの先輩からインカレパーティーのチラシを渡されたさくら。
ガタローには内緒で参加するよう誘われる。
インカレパーティーはやっぱり怖い
みんなでスカイツリーに遊びに行くことになった。
展望フロアで、はたけやまはさくらに「ガタローが好きだ」と告白する。
衝撃の告白に動揺しまくるさくら。
家に帰ってガタローに会いたくないと、ひろことインカレパーティーに行くことにする。
1度はひるむ2人だったが、意を決してパーティー会場へ。
すぐに怪しい飲み物を飲まされ、意識がもうろうとなり、主催者と仲間たちに襲われてしまう。
ガタローがさくらを救う
さくらの帰りが遅いことを心配したガタローは、インカレパーティーに行ったことを知らせてくれたはたけやまと一緒に会場に乗り込む。
2人で芝居をし、主催者達を追い出すことに成功。
さくらとひろこを救い出すことが出来た。
大きな父親の愛は普通じゃない?
自分の家が(ガタローがさくらを心配しすぎることが)普通じゃないと感じてきたさくら。
しかし、そのガタローの心配しすぎの愛情のおかげで救われたことに感謝する。
ガタローにモテ期到来?
新入生が入らなければ廃部になってしまう落研。
ガタローの落語の公演によって部員が増え、廃部は免れた。
落研のみんなや、ひろこ、そしてはたけやま。
みんなガタローのことが好きになっていく・・・。
親バカ青春白書第1話超個人的な感想
大学って・・・。怖い。
昔からあんなサークルがあることは知っていましたけど、まだあるんですよね。
時々ニュースになったりもするし。
親として、子供をなんの目的もなく大学に行かせるのは、良くないな〜と思いました。
子供が加害者になっても、被害者になっても、辛い。
コメディドラマを見ながら、そんな感想を持ってしまいました。