ドラマ《ハケンの品格2》サクッとネタバレ第7話｜里中の大前春子への告白はうまくいった？その結末。

ハケンの品格2

第7話

なんと、里中課長が大前春子に告白します！

13年分の思い♡

大前春子には届くのでしょうか？

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AIが出したリストラリストに東海林(大泉洋)が入っていた。

里中(小泉孝太郎)にはショックが大きく、東海林には言えなかった。

同僚たちのリストラをなんとか回避できないかと、里中は悩む。

Ｓ＆Ｆの宮部社長(伊東四朗)は、会社の経営を立て直すため、以前に里中が提出した、Ｓ＆Ｆ社直営のコンビニを作ることを命じる。

成功すれば、リストラもしなくて良くなるかもしれないと言われ、里中はプロジェクトに取り組んでいく。

Ｓ＆Ｆ独自のコンセプトとして、大前春子(篠原涼子)のアイデアが採用され、子供連れや、働くお母さんに便利なコンビニを目指すことに決定する。

東海林が勝手に里中のＰＣにログインし、リストラリストが部内にバレてしまう。

自分がリストに入っていることを知った東海林はショックを受ける。

リストラリストに載っているその他の社員達は自暴自棄に。

その社員達の不注意のせいで、コンビニのパイロット版店舗がオープン前日に火事になってしまう。

大前春子と大前春子が連れてきた左官仲間たちのおかげで、パイロット版店舗のオープンには間に合った,。

コンビニのプロジェクトが成功したら、役員にすると言われていた里中は、オープンの挨拶の時に会社をやめて独立することを宣言する。

そして、すべてが終わったあと、里中はついに大前春子に告白した！

最後はまるくおさまったけれど、1番の問題は他人のパソコンに勝手にログインしてしまった東海林では？

里中はその事を全くせめなかったけど。

火事を起こした社員も全く反省していないし。

｢いい気味だ｣とまで言っていました。

こんな社員達がいる泥舟のＳ＆Ｆ社は、里中のように降りるのが正解なのかもしれません。

予想はしていたけれど、告白シーンは最後の最後だったので、大前春子の返事は来週に持ち越しです。

残念。

来週は、最終回です。