知らなくていいコト【次回のあらすじ】2020.2.12

尾高さん(柄本佑)とケイト(吉高由里子)が進展しそうで、しない。


いつもキレのいい記事をスパッと書くケイトが、父親の事件の事が絡まってなかなか記事も書けない。


いろいろな面でもどかしい第5話でした。


次回は、尾高さんとケイトの関係が進展しそうです。


もしかして・・・・


尾高さんは、既婚者(死別・離別含め・・・)じゃないとか?


不倫は・・・ないですよね。。


f:id:nonbirimamanon:20200206131555j:plain




知らなくていいこと第6話あらすじ

乃十阿とケイト


ケイトは1人で父親の乃十阿(のとあとおる・小林薫)に自分が杏南あんな(秋吉久美子)の娘だと告げる。


しかし、乃十阿はお金を要求。


「いくら払ったらお話聞かせて貰えますか?」


と聞いたケイトに、乃十阿は無言でホースの水をかける。


心配して駆けつけた尾高に、ケイトは


「なぜ乃十阿が事件を起こしたのか、本当のことが知りたい」


と言う。


そして、尾高は、当時乃十阿の担当をしていた弁護士・高村たかむら(平田満)の元にケイトを連れて行く。

人気棋士の不倫疑惑をスクープ


次週の記事のネタを探すケイトは実力派人気棋士・桜庭洋介さくらばようすけ(田村健太郎)の妻・和美かずみ(三倉茉奈)から、女優の吉澤文香よしざわふみか(佐津川愛美)と夫が不倫していると直々のタレコミを受ける。


妻かずみは、二人のラブラブな不倫メールを証拠として差し出す。


「桜庭が社会的制裁を受けて自分のもとに戻ってくるようにしてほしい」


しかし密会場所の連絡には将棋の棋譜を使った奇妙な暗号が使われていたので、不倫現場を押さえるのに難航していた。


そこで、ケイトは高校時代に将棋部主将だった春樹(重岡大毅)に棋譜の解読を頼む。


その夜、和美から続々送られてくる不倫の証拠メールを自宅で一人見ていたケイトは、『会いたい』という言葉の応酬に、自分の中の尾高に会いたい気持ちを強く自覚する。


翌日、岩谷(佐々木蔵之介)によって桜庭の不倫が次週のネタに本採用され、不倫現場を狙った特集班のチームワークが本格始動するが!?



知らなくていいコト第6話あらすじ予告まとめ


「まだ不倫じゃない」


予告にはこの言葉が出てきます。


ケイトと尾高さんとの関係が進んでしまうのか???


個人的には不倫には、なって欲しくないけど・・・・


進展しないのもつまらない・・・・


来週が楽しみです。