ドラマ【グランメゾン東京】第6話・久住栞那くずみかんな(中村アン)は何者?やっぱり敵だった!?

第6話の追記あり

11月24日(日)グランメゾン東京第6話久住栞那は何者?


久住栞那(中村アン)がグランメゾン東京のスタッフに志願します。



てっきりグルメ雑誌
「マリ・クレール ダイニング」の編集者の方かと思っていました・・・。


相関図ではこうなっていたので。
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久住栞那(中村アン)本当の経歴


公式サイトの説明はこうなっています。
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フリーのフードライターとして、グルメ雑誌やウェブサイトで記事を執筆している。小さい頃から食べるのが大好きで、父の仕事で海外に行き、豊富な食の知識を積んだ。ある時行ったフランス料理店で食べた料理に感動し、食べ物に関わる仕事を志す。大学卒業後、グルメ雑誌の編集部で3年ほど働いた後、フレンチの分野を極めたいとフリーランスになり渡仏。パリのフランス料理店でも造詣を深めた。そこで、パリのグルメ雑誌の編集をしていたリンダと出会う。尾花の事件を調べて欲しいとリンダに頼まれ、倫子に接触する…



久住栞那はフリーのフードライターだった!


フリーなので、自分の意思でグランメゾン東京のスタッフになることもできる訳です。


でも、第5話ではリンダ(冨永愛)に、


「あなたの方があの混入事件を恨んでいるでしょ?」


と言われていました。


まだ謎がありそうです。



【グランメゾン東京】第6話あらすじ

祥平(玉森裕太)が丹後(尾上菊之助)のいるgakuに入ったことを知り、戸惑う京野(沢村一樹)と相沢(及川光博)。しかし、尾花(木村拓哉)は強力なライバルの出現を楽しんでいるかのようだった。そんな中、今年度のトップレストラン50の表彰式が東京で行われることに決定。それを聞いた尾花は、日本が誇る食資源の代表格である“魚”の料理を開発し直すことを決めた。その頃、丹後と祥平も魚料理の新メニューに取り組んでいた。


一方、グランメゾン東京のスタッフに栞奈(中村アン)が志願し加わることに。着々とチームが出来上がる中、江藤(手塚とおる)から金を受け取って内部情報を流していた芹田(寛 一 郎)はただ一人、取り残された気持ちになっていた。いつまでも料理を作らせてもらえない怒りから、芹田は店を辞めると告げる。
暗雲漂う中、グランメゾン東京は、果たして新メニューを完成させることができるのか!?

引用:公式サイト

第6話追記・久住栞那(くずみかんな)中村アンはやっぱり敵だった!


やっと、1人敵(芹田せりた 公一こういち…寛 一 郎)が減ったと思ったら・・・


また新たな敵の登場です。


やっぱり久住栞那(くずみかんなかんな)は、グランメゾン東京と尾花夏樹に恨みがあるようです。

久住栞那の第6話の最後のセリフは


「尾花さんやエスコフュのメンバーがグランメゾン東京で復活するなんてことは、絶対に許せません!」


です!


闇が深い・・・