【家売るオンナの逆襲】第9話あらすじまとめ(ネタバレあり)・留守堂謙治の思い出の天使は別人だった！
【家売るオンナの逆襲】第9話が放送されました(≧∇≦)/
【家売るオンナの逆襲】第9話あらすじまとめ
今週のテーコー不動産のお客様
- 礼子の条件は、母のために畳のある家ということ。
- 庭野(工藤阿須加)が築４５年の古家を売るためにフルリノベーションした家は、こだわりすぎていて売れなかった。
- 足立は、離婚予定だったお客様に生活環境の違う家からの住み替えを提案し、その家を新婚カップルに販売する。
留守堂謙治の三軒家万智への思い
- 留守堂謙治は、密かに思うだけでいいと思っていた三軒家万智と屋代課長(仲村トオル)夫婦に嫉妬し始めていた。
- 自分の思いをもう一度三軒家万智に伝えたいと思った留守堂謙治は、三軒家万智を思い出の小学校に呼び出す。
- 翌朝、小学校に現れた三軒家万智は、留守堂謙治が三軒家万智だと思っていた小学校の頃のエピソードの相手が別人だと指摘し、その人を連れてくる。
- 三軒家万智への思いが強く、不動産屋になった留守堂謙治は、その事実を知り倒れてしまう。
- 気がついた留守堂謙治。三軒家万智への思いが愛情から憎しみに変化していた。
【家売るオンナの逆襲】第9話感想
留守堂謙治の思っていた人が、本当は三軒家万智ではなかったというのは、意外でした!!!
表面から見ていると、三軒家万智の魅力が美人ということ以外イマイチわかりません。。。
でも、近くで一緒に家を売ったりしていて、留守堂謙治の思いが強くなっていったということは、やっぱり三軒家万智は魅力的なんでしょうね(〃▽〃)
三軒家万智への思いが愛情から憎しみに変わった留守堂謙治が、どんなふうに仕掛けていくのか最終回が楽しみです！
【家売るオンナの逆襲】第10話最終回あらすじ
留守堂（松田翔太）が万智（北川景子）たちの前から姿を消して１年。新宿営業所は外資系ライバル会社・リッチブラスト不動産の急成長により業績が伸び悩み、消滅の危機を迎えていた。
そんな中、住人の高齢化が進む新宿の集合住宅群『新宿ガーデンハイツ』の部屋をリッチブラスト不動産が次々買い占めているという噂を聞き、万智と庭野（工藤阿須加）は現地を訪ねる。しかし、そこで立ち退きに抵抗する住人の老兄弟・藤見明（笹野高史）と譲（本田博太郎）の姿を見た万智は突然しゃっくりが止まらなくなり…!?
一方新宿営業所では、リッチブラスト不動産が今まで万智が行った型破りな家の売り方を真似して家を爆売りしていることが発覚。庭野と共に客を装ってライバル不動産を偵察した足立（千葉雄大）は、なんとAIに万智のノウハウを組み込み副社長にまで登り詰めた留守堂に遭遇する！万智への憎しみを露わにする留守堂は、新宿ガーデンハイツを都市型リゾートに再開発すると話す。ライバル会社の勢いを前に、屋代（仲村トオル）は一同に地道な営業を呼びかけるが売り上げは伸びず大苦戦。
そんな中、万智は明と譲の元を再び訪ね、ある計画を提案する。実は明と譲は昔一世を風靡し小学生の万智も大ファンだった大人気コミックマジシャングループ『マジック７』のメンバーで……。屋代は万智の計画実現のため、雲の上の存在だった社長（舘ひろし）に直談判を試みるが…。留守堂によって窮地に追いやられた新宿営業所メンバーが一丸となり、万智の構想する巨大プロジェクトに挑む感動の最終回！
引用元:家売るオンナの逆襲公式サイト
【敵はAI三軒家万智!?】 3月13日（水）よる10時「家売るオンナの逆襲」最終回30秒PR。万智の構想する巨大プロジェクトに挑む!! - YouTubeyoutu.be
感動の!?最終回です♡
ではでは♡
