【家売るオンナの逆襲】ネタバレありのあらすじ&ダイジェスト・屋代課長が不倫!?

第7話が放送されました(≧∇≦)/



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【家売るオンナの逆襲】第7話・3分で分かるダイジェスト


【公式】3分でわかる!家売るオンナの逆襲 第7話 - YouTubeyoutu.be

【家売るオンナの逆襲】第7話簡単なあらすじ

  • テーコー不動産では、輝く女性社員の活躍をアピールするために会社が立ち上げた『ウーマンプロジェクト』のメンバーに三軒家万智(北川景子)が選ばれた。
  • 『ウーマンプロジェクト』のその他のメンバーは、かつて屋代課長(仲村トオル)の部下だったキャリアウーマン・朝倉雅美(佐藤江梨子)と、足立(千葉雄大)のワーキングマザー・宇佐美サキ(佐津川愛美)。二人とも家を探していた。
  • 子供はいらない主義の雅美と、子供の為と時短勤務で途中でもさっさと帰るサキはなかなか折り合わない。
  • 一方、早く帰ってきて欲しいのに庭野とボウリングに行ってしまった万智に不満がある屋代課長
  • 行きつけのBARちちんぷいぷいで美加(イモトアヤコ)が連れて来たバイト先の上司・三郷楓(真飛聖)との仲が深まっていく。
  • 万智は雅美にお勧めの物件を案内すると、そこにサキを連れた留守堂が。
  • サキは留守堂に家を探してもらっていた。
  • サキは、保育園に近く育児がしやすい間取りのために物件を気に入っていた。
  • 雅美は、馴染みの鍼灸院に近いという理由で家を気に入っていた。
  • お互い譲らずバリキャリvsワーママのバトルがおきてしまう。
  • 抽選会では、手品の得意な万智がずるをし、やり直しになる。
  • 留守堂は万智が苦手なボウリングでの対決を提案
  • 三軒家万智は、ボウリングの得意な白須美加と特訓を開始。
  • 留守堂謙治も三軒家万智も1歩も譲らず最終レーン。万智は、1本残してしまうが留守堂謙治はストライク。留守堂謙治が勝ったかと思われたが、線を踏みファールになっていた。
  • 勝者の雅美は、無事に家を買うことが出来た。
  • ワーキングマザーとしての自覚の甘さを指摘されたサキは、『ウーマンプロジェクト』を抜けると万智に告げる。
  • 万智は、サキに夫も育児に参加しやすい物件を提案。1人で育児も仕事も抱え込んでいたサキは、その物件を購入する。
  • 家を売ることにばかり集中していた三軒家万智から屋代課長の心はいつの間にか離れてしまっていた。




【家売るオンナの逆襲】感想


今回の三軒家万智と留守堂謙治の対決は、微妙でしたが三軒家万智の勝ちになりました。


家を売るためのボウリング対決に集中している間に、屋代課長は他の人と・・・


このまま行くと、最終的には三軒家万智と留守堂謙治が・・・なのかな?


それもありだと思います!!!


【家売るオンナの逆襲】第8話あらすじ

庭野(工藤阿須加)は突然職場に押しかけてきたお調子者でいい加減な父・茂雄(泉谷しげる)から実家を売って人生最後の勝負にタコ焼き屋を始めたいと相談される!

お金と女にだらしなく、商売に失敗しては喰い潰してきた茂雄を反面教師に真面目に育ってきた庭野は、亡き母が残した実家を売れば茂雄の生活基盤がなくなると反対するが、突然現れた万智(北川景子)が自分が売ると宣言!頭を抱える庭野は、自分の境遇を自宅の売却を担当している客・棟方母娘に重ねる。

夢見がちな母・棟方幸子(南野陽子)の「家を売ったお金でケーキ屋を始めたい」というわがままにふりまわされながらも、母を心配し家を売らない方がいいと主張する堅実な娘・すみれ(大後寿々花)に共感する庭野は、万智に逆らい実家も棟方家も売らずに済ませようと決意。“サンチーの犬”を脱したい庭野と、留守堂(松田翔太)に対してモヤモヤを抱える足立(千葉雄大)は、それぞれ万智と留守堂からの卒業を誓う。

しかし、茂雄を説得しようと実家に帰ると、すでに万智が家を売る算段をつけていて…。しかも買い手はなんと留守堂!万智のあまりの仕打ちに庭野は自暴自棄になってしまう。そんな中、美加(イモトアヤコ)から屋代(仲村トオル)と三郷(真飛聖)の浮気写真を見せられた万智は怒りに燃える。恐ろしい剣幕で庭野を呼びつけた万智は棟方母娘の元へ。しかし家を売ろうとしたその時、突然声が出なくなってしまう!!万智を襲った突然の悲劇、その時庭野は…!?

引用元:家売るオンナの逆襲公式サイト


【庭野のオヤジが登場!!】 2月27日(水)よる10時「家売るオンナの逆襲」第8話30秒PR。屋代の裏切りに万智の声が出なくなるピンチ!? - YouTubeyoutu.be

ではでは♡