私たちはどうかしている第5話七桜なおの父親は誰?
私たちはどうかしている第5話が放送されました!
前回、妊娠しているのでは?と思われた七桜は、やっぱり妊娠していました。
でも、なかなか言い出せない。。。
「私の家政夫ナギサさん」はいい人たちばっかりで、2人のキュンが伝わってこなかったけど、
「私たちはどうかしている」は、悪な感情を発している人が多くて、その中で七桜と椿のお互いを思う気持ちが伝わってきて、キュンとしますね。
「私の家政夫ナギサさん」に足りなかったのは、コレでだ。。。
私たちはどうかしている第5話ネタバレあらすじ
女将(観月ありさ)の嫌がらせ
- 七桜(浜辺美波)の母親役を演じてくれている夕子(須藤理彩)の小料理屋に突然現れる
- 飲み物に虫が入っていたと言いがかりをつけたり、お得意様を別の店に連れて行ったりしてしまう。
- 夕子は母親役を降りることを決める
椿(横浜流星)に本当のことを言いたい七桜
- 女将に邪魔をされ、自分の正体も妊娠のこともなかなか言い出せない
大旦那(佐野史郎)の決意
- 大旦那は、椿が自分の血を引いていないと知っている。
- 自分の血を引く孫が現れた時には、その子に全財産を継がせるという遺言書を作成した。
- 昔いたさくら=七桜が自分の孫だと気づき、椿に頼み探していた。
大旦那が結婚を認めた?
- 結婚式と重なっていた毎年恒例の茶会『夕ざりの茶事』を一週間前倒しにすると決める。
七桜の母親のうわさ
- 七桜のせいで、椿と破談になったしおり(岸井ゆきの)は、七桜の母親が人殺しだという噂を聞き、椿に言いつけに来る。
- 椿は、「別人です」とあしらい、その場を去る
七桜の父親は誰?
- 七桜は、小さい頃住んでいた部屋で、母が残した道具箱を見つける。
- 道具箱の中には父子鑑定書が入っていた。
- 七桜と亡くなった樹(鈴木伸之)は親子で、椿と樹は親子ではなかった。
- 七桜の母親と椿の父親は恋人同士だった。
椿の思い
- 椿は自分が樹の本当の子ではないこと、さくらが本当の後継者であることに気づいていた。
- その苦しみに気づいた七桜は、何も告げず椿の前から消えることを決める
- しかし、まだ母親の冤罪を証明していないので、結婚式の前までに事件の真相をあばき、その後姿を消すことを決める。
開かずの間
- 事件以来、大旦那によって錠がされ、樹の部屋は開かずの間になっていた。
- 唯一空くのが、《夕ざりの茶会》
- 七桜は、夕ざりの茶会の時に、樹の部屋に入り込むことを決める。
そして、次回はいよいよ夕ざりの茶会!
私たちはどうかしている第5話感想
今1番の疑問は、だれが七桜の母親の噂を流しているのかということ・・・。
相当恨みがあるとかでなければ、何のメリットもないですよね。
昨日「私の家政夫ナギサさん」を見てしまった後なので、人々の悪の感情が重くてつらいです。
次週は、椿の父親が誰なのかがわかる?のかな?????