親バカ青春白書第6話大学生の成人式事情がわかる?
親バカ青春白書第6話が放送されました!
リアル大学生が家にいる身としては、こんな大学生いないだろ!
と、思ってしまう・・・。
このドラマは、やっぱり共感しにくい。
母目線だからですかね。
今回は、ちょこっと興味のある大学生の成人式のお話。
結果は、これもガッカリで。
成人式のエピソードを描くのなら、1人くらいちゃんと出席しても良かったんじゃないのかな〜?????
親バカ青春白書第6話あらすじ(ネタバレあり)
ガタロー(ムロツヨシ)の仕事
- ガタローは二度目の大学生活を隠していたが、もう一度小説を書くため、担当編集者に打ち明ける
- みんなの協力もあり、娘と通う大学生活のことを小説に書くことになる
ガタローの家でシェアハウス!?
- 大学生の冬休み、いろいろな理由でみんなが集まり共同生活をすることに。
大学生の成人式問題
- さくら(永野芽郁)はお腹にさくらがいたため振袖を着られなかった母(新垣結衣)の代わりに振袖を着てガタローと写真を撮るため、成人式に出る予定だった。
↓↓↓
- 当日、熱が出て成人式には行かれなかった。
- ハタケ(中川大志)は、さくらの振袖姿が見たくて、自分の成人式には出席しないと決めた。
- ひろこ(今田美桜)は、子供の頃いじめられていた為、成人式でも会いたい友達はおらず、1人になってしまうので成人式には出席しないと決めていた。
- みさき(小野梨花)は、お金がもったいないから、成人式には出席しないと決めていた。
- ねごろ(戸塚純貴)は、卒業の単位取得の為、大量のレポート提出しなければならず、成人式には出席しないと決めた。
ハタケとさくらの関係
- ハタケとさくらがいい雰囲気になると、必ずガタローが現れるため、なかなか進展しなかった。
ガタローの家で成人式パーティー
- ガタローのことが気になるみさきが、突然ガタローにキスをする!
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親バカ青春白書第6話超個人的な感想
エンドロールのガッキーがやっぱり可愛い。
20歳でさくらがお腹にいるって・・・
リアリティにかける大学生達のわちゃわちゃじゃなく、その辺の馴れ初めとかがもっと知りたいな〜と思いました。