【グランメゾン東京】最終回ネタバレ・リンダはラスボスではなかった!?

グランメゾン東京の最終回が放送されました。


ラスボスと言われたリンダ(冨永愛)に注目したグランメゾン東京最終回のネタバレありの感想です。

グランメゾン東京ネタバレありの簡単なあらすじ

リンダの妨害


リンダ(冨永愛)は、平古祥平(玉森裕太)がいるグランメゾン東京はミシュランの調査に入るには値しないと報告します。


その為、ミシュランの調査員が来てもいいはずの日にちになっても、グランメゾン東京にはそれらしい予約は入りません。


それに気づいた尾花夏樹(木村拓哉)は、リンダにもう一度グランメゾン東京に食べに来て欲しいと言いに行きます。


《なんだか、このドラマで、ミシュランの星は、味ではなく個人的な恨み妬みが店選びに考慮されて星が決まっていく印象になってしまいましたけど。。。大丈夫なのでしょうか!?
このドラマを見て、三ツ星のお店に行きたいとは・・・・》


リンダはグランメゾン東京で食べた料理に感動し、ミシュラン調査員への進言を撤回します。


そしてグランメゾン東京には無事にミシュランの調査員がきます。


リンダがしつこく平古祥平をグランメゾン東京から追い出そうとしていたのは、リンダの上司がウニの事件に怒っていたせいでした。


《うーん、リンダの上司も料理業界の人・・・ですよね。出てこないけど。リンダは上司にはむかったことになり、そのポジションを追われます。。。

やっぱり、個人的な恨み妬みが星の取得に関わってくる印象(2回目)ですよね。ミシュランって。。》

グランメゾン東京が三ツ星を取れたのは


リンダが自分の地位を捨て、料理の味に正しい評価をしたからです。


なんだか。。。


出てこないラスボスにもちょっと鉄槌を下してほしかったです。


《ずーっとイライラしていた、gakuの江藤(手塚とおる)にはそれなりのバチが当たったので、スッキリしました。》


ラスボスかと思われたリンダの上に、指示をしている更なるラスボスがいました。出てこないけど。。。


以上、ラスボス(かと思われた)リンダに注目してネタバレ感想を書いてみました。